2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
事故内容が、当然、両手を広げたまま後ろに倒れていきますから、練習段階においてですけれども、頭部打撲、頭部外傷、脳振盪、あと首、頸椎捻挫、頸部挫傷、あと腰、手。支える側も、骨折やら何やら。 形を変えてこういう危険なものがふえていっているんですよ。私も、正直、動画で見てびっくりしましたよ、こんなことを子供たちにやらせているのかと。
事故内容が、当然、両手を広げたまま後ろに倒れていきますから、練習段階においてですけれども、頭部打撲、頭部外傷、脳振盪、あと首、頸椎捻挫、頸部挫傷、あと腰、手。支える側も、骨折やら何やら。 形を変えてこういう危険なものがふえていっているんですよ。私も、正直、動画で見てびっくりしましたよ、こんなことを子供たちにやらせているのかと。
頸椎捻挫、後頭部打撲、そういう診断書も取っている。少なくとも、私が知っている限り、二人の女性が診断書を取っております。 そして、救急車で搬送された女性に対しては、警察官が後で新宿署に来てくださいと言われたので、新宿署に行かれました。そして、一時間四十分にわたり、警視庁公安総務から二月二十二日付けで新宿署の警備課長になった方含めて、一時間四十分話聞く中で、被害届出したい、そう語っている。
十一月十八日には、抗議船船長が四人の海上保安官に押さえ込まれ意識不明、嘔吐し、全治一週間、二十日には、カヌーの男性が海上保安官に首を絞められ頸椎捻挫で十日間の安静加療の暴行を受けています。海上保安庁の力で威圧するかのような通常の警備のレベルを超えた暴力については、多くの沖縄県民が憤りを覚えています。
また、もう一点の御指摘の十一月二十日に海上でカヌーに乗って抗議していた男性が海上保安官に首を絞められ頸椎捻挫のけがを負ったとされる件につきましては、カヌーに乗った抗議者一名が再三の指導、警告を無視し、法令に反して臨時制限区域内に侵入し、さらに、興奮して海上保安庁のゴムボートに自ら乗り移り、海上保安官を突き飛ばして暴れるなど危険な行為をしたことから、同人の行為を制止したものであります。
それから、同じくこの管理課長なる者が二月四日午前九時二十分ごろ、別の被告訴人であります元同病院の職員に胸を突き飛ばされるなどして全治三週間、顔面挫傷、頸椎捻挫の傷害を受けたと。
それから、自動車損害賠償保障法の適用の例でございますが、昭和五十四年の八月三日に殺人未遂事件の被疑者捜索のために警察署長が消防団員に出動要請をいたしまして、消防団員三名が乗用車で集合を命ぜられた場所に向かう途中、交差点で停止した際、乗用車に追突をされて頸椎捻挫、いわゆるむち打ち等の負傷を受け、これが自賠責の適用を受けたために、私どもの方の協力援助者にも該当するわけでございますけれども、その限度内で免責
具体的に、いまお話のあった事案についてでございますが、算定会におきまして、被害者から提出された後遺障害診断書、傷病名は腰椎捻挫、頸椎捻挫、自律神経失調症ということでございますが、に基づきまして、自賠法施行令別表、後遺障害等級表、第十四級第十号に該当するものとして認定をいたしました。これに基づいて、保険会社が被害者に対して、五十五年四月十一日、保険金七十五万円を支払った。
たとえば救急医療センターとして相当活発な活動をしております京都の第二日赤病院なんかでは、骨折を入れないで頸椎捻挫とかいろいろな名前をつけて、そういった名前をつけられないものがむち打ち症だというようなことで統計に出しておるわけでございます。
その病名は「頸椎捻挫、頸髄損傷」と書かれておりまして、備考欄に「胸部以下知覚及運動麻痺あり、膀胱直腸障碍あり、重傷である」こうしるされております。いま私が申し上げましたような診断書でございますが、この診断書に書かれております森昭繁という者は、現在首から下は全身麻痺の重傷を受けた状態で、病院で治療いたしております。いまのところ回復の見込みは全くない、絶望的状態で、身体の衰弱は日々に強まっております。
○川崎(寛)委員 そこで、先ほど川村委員から状況の報告がたいへんおかしいということを指摘されておるわけでありますけれども、その点は富永が茶円巡査を呼んだとかあるいはどうしたとか、そういうことを抜きにいたしましても、茶円巡査自身が森昭繁さんの首を折り、さらに腹を突っついた、そのことは、日高病院の診断書がありますが、その診断書には頸椎捻挫と頸髄損傷、さらに先ほど川村委員も言われましたように膀胱、直腸障害